Sun, Dec 20

  • 20:30  なんか体調がすっきりしませんねぇ
  • 10:06  イルカの夢について調べたところ、イルカは親しい交友関係を象徴するようだ。イルカとのコミュニケーションが円滑でなかったのではなく、イルカの会が用意したプロセスにうまく沿うことができなかった点がポイントのような気がする。
  • 09:56  バッグの中をひっくり返して慌てていると、係のおじさんみたいな人が近づいてくる。「いま求職中なのか」とか、イルカの会と関係ないことを聞かれて不愉快だった。段取りが悪いことも指摘され、急かされたのも不快だった。このあたりで目覚める。
  • 09:50  他の人がそつなくこなすなか、自分は酸素ボンベを忘れて素潜りしてしまい、イルカに注意されるなど、コミュニケーション以前の段取りが悪く、イルカの気分を害しているのではないかと心配する。
  • 09:48  大きなプールでイルカとコミュニケーションをはじめる。渡されたバッグの中には二つの電球型蛍光灯、小型酸素ボンベ、自分の名前と連絡先を書いておくシートなどが入っていた。
  • 09:44  イルカという設定ではあったが、見た目は白人男性。自分が担当したのはかなり巨根のイケメンだった。イルカだからチンコの形や耳の形が人間と異なる。
  • 09:41  イルカと友達になろう、という会に誘われる夢をみた。「イルカは賢いから、人間の熱意を読み取ります。こちらのやる気がもろに伝わりますので、しっかりと頑張ってください」といわれた。